震災について
お久しぶりです。
このたびは、東北地方太平洋沖地震にて被災された皆様心よりお見舞い申し上げます。本ブログにも、東北方面からアクセスしてくださっていた方々がいらっしゃるので、無事をお祈りしております。
また、心配してメールくださった皆さんありがとうございました。
当日を振り返ると、ちょうど金曜日だったので、締め切りに向けて黙々と仕事をしている中、揺れ始めました。最近、揺れることが多いなと思ったら、どんどん強くなり、それが長い時間続きました。窓際のブラインド、書棚の本、キャビネットのファイル、クローゼットのコートが揺れていましたが、長い時間、冷や汗をかくほど揺れていたことが印象的でした。
ただ、東京は震源から離れていますし、耐震(免震)対策を施している職場だったので、揺れの大きさはそこまでではなかったと思います。大きな揺れが止まってから、落ちた本をみんなで片付け、余震が続く中、インターネットで震源や震度、津波が来ていること、鉄道が動いていないことなどがわかってきました。手元の仕事を仕上げて5時前くらいに友人と一緒に歩いて帰ることにしました。特に女性は、歩きやすい靴を履いていないと、帰るのがしんどそうでした。
オフィスを出ると、ヘルメットをかぶった人も2割くらいいたでしょうか、たくさんの人で埋め尽くされ、あと道路もひどい渋滞でした。みんな心の中ではパニックだったのでしょうが、粛々と皆さん徒歩による帰路についていたように感じます。余震で、そばにあるビルがグラグラ目で見えてわかるほど揺れていました。長方形のビルが平行四辺形になっていました。
幸い、私は職場から歩いて1時間圏内に住んでいるので、苦労することもなく家に帰り着けました。知り合いの中には、数時間かけて歩いて帰った人もいれば、23時頃に動き出した電車に乗って帰った人もいましたし、エレベーターの動かないオフィスの階段を登って戻ってきて職場に泊まった人もいました。トイレや電源の問題もあるので、遠方に住んでいる人は、公共交通機関が動くようになるまでは、オフィスで待機するのが懸命な判断かもしれません。
家に帰ると、IKEAの本棚が壊れて、床と机の上に、本やラジカセ、ワインやウィスキーの瓶が床に散らばっていたものの、大きな被害はありませんでした。これを機に、手元の本は全て本棚へ戻さず、段ボールに入れて、PDFにしてもらうことにしました。電話やメールは繋がらないので、スカイプで連絡すると家族の無事が判明しました。震災の時は、ウィルコム以外の携帯電話の通話・メールは全く機能しませんでした。もしもの時のために、家族同士で連絡する、バックアッププランの用意は必要でしょう。
やや大きな話になってしまいますが、被災地復興、そして日本復興のために、本サイトも間接的にでも貢献できたらと思います。最後に、繰り返しになりますが、本サイトにいらっしゃる皆様の無事を心よりお祈り申し上げます。


コメント
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